会社案内 事業内容 実績一覧 BLOG お問い合わせ
トップページ > 事業内容 >建物メンテナンス・リフォーム事業 - 防水
 
水は、目に見えないわずかな隙間からでも建物内部に浸入してきます。
いったんこの浸入を許してしまうと、あの不快な雨漏りの原因になるばかりか、建物の腐食をまねき、カビの発生を誘発し、建物の健康にとても有害なのです。

コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。きちんとした防水ができていないと、雨水が建物内部に浸入してきます。一度、漏水をしてしまうと、建物の寿命は急激に落ちてしまいます。

なので、水の浸入を決して許さない、こまめなメンテナンス、確かな防水工事がどうしても必要なのです。
   
屋上防水 バルコニー防水 コーキング打替
※写真はイメージです
Q. なぜ防水工事が必要でしょうか?
A. 防水は年々劣化していきます。
  建物の環境やメンテナンスの状況によって、その寿命は大きく変化します。
  定期的な点検が必要です。
  劣化の症状は、ふくれ・穴あき・ひび割れ・破断等です。
   
防水の改修方法にはどんなものがありますか?
既存の防水層の仕様や劣化状況によって、改修の方法や材料を選びます。
  アスファルト防水、シート防水、塗装防水、FRP防水等
  現場状況を観て判断させて頂きます。